満丸株式会社

ホームページ制作から、WEB戦略ブレーンまで、満丸株式会社におまかせください!

tel.076-464-3484

受付

9:00~18:00(土日祝を除く)

いつでもお気軽にどうぞ!

ご相談・お問い合わせはこちら

満丸道ブログ

<経営・マーケティング>

広域でニッチを対象にしたマーケティングが得意なインターネットなので、

実は、来店型ビジネスのマーケティングは、あまり得意ではありません。

 

来店型とは、飲食店や小売店で、お客様に来ていただいて

食事や、買い物をしていただくタイプのビジネスです。

 

地域のことは、皆さんも

あまり検索されていないと思いますが

実際、検索数も少ないです。

 

けれども、ニーズがないわけではなく、

「どこにしようか迷ってる」検索はあり、

「地域名 忘年会」とか、

「地域名 居酒屋」などで

検索されます。

 

そういった定番のキーワードでの検索結果は、

ぐるナビ、食べログなどが上位表示されますし、

いろいろ見たいと思っているユーザーは、

個別の店舗より、口コミサイトを

クリックする場合が多いですね。

 

とはいえ、ホームページが不要なわけではありません。

口コミサイトで、店舗を見つけた後、

たいてい店舗名で再度検索して、公式サイトを探します。

そこで、しっかり確認できると、予約や来店につながる

確率が高くなります。

 

 

では、来店型の場合、どうすればいいのか。

来店型のご商売をされている、飲食店、小売店などでは、

違うインターネット活用が有効です。

 

公式サイトは、新規客用として

基本情報と新しい情報が載っていれば、

簡易なものでも構いませんが、

携帯やスマホにも対応したサイトのほうが、

今後を考えると、良いと言えます。

 

その他には、一度来店されたお客さまに対する、

再来店を促すツールとして、メール販促があります。

これは、現実に効果を上げていて、

満丸としても、もっと取り組みたいと考えています。

 

実際に運用している、温浴施設やスイーツ店での

取り組み成果もまとまったら、ご報告していきますね。

 

 

<インターネット>

ポリシーが明確でも、なかなかWEBサイトの改善が

うまくいかないことがあります。

 

担当者にあれこれお願いしていても、

一向に進まないことがあるのです。

 

たいてい、担当者が結構、強い立場で、

かつ、会社や経営者・上司に

心理的な抵抗感を持っているときです。

 

かなりの古参(俗にいうお局さま的な)だとか、

その人しかできない仕事をしていたり、

家族(家庭内の関係が反映される)だったりしますが、

その中でも、

「報われていない」感、「こんなに大変」感が強い時に、

すすまなくなることが多いような・・・。

 

そんな時、どんなにWEBの必要性を言っても難しいですし、

正論言うと、私たちに対する抵抗感を生みます。

 

何より、担当者と向かい合うのではなく、

担当者の話を聞き、共感しつつ、

一緒に、本来の目的への同じ方向を向くことで、

打開できると思います。

 

そうして、完了したら、

経営者や上司に、担当者のガンバリや成果など、

忘れずに伝えます。

第三者だからできる対応って、多いと思います。

 


<経営・マーケティング>

満丸を設立するにあたって、どういう会社にしたいのか、ずっと考えてきました。

1年も過ぎ、今頃やっとですが、

まず、経営理念・経営戦略について、やっと明文化できそうです。

 

それまで、経営理念とか、事業戦略とか、聞いたことはあっても、

自分の中で咀嚼できていませんでしたので、

その際自分なりに、整理してはいました。

 

たまたま、昨日のブログでお知らせした「本気でねっと」のグループでも

話題になりましたので、簡潔に書いてみようと思います。

 

【経営理念】(精神的なもの)

  使命・役割(ミッション)←お約束(何を大切にするか)

  めざす将来像(ビジョン)←こうなりたい(実現したいか)

  価値感・姿勢(バリュー)←判断基準

  ※このために会社やっとるがや~!」という叫びや使命

 

【経営戦略】(現実問題として、理念を実現する手段)

  商品・サービス開発の方針

  経営目標

  ※ものづくりやサービスの根底にある考え方、向かう方向、目標

 

【事業戦略】(より具体的な個別の事業戦略)

  商品・サービス、顧客、市場(競合)、タイミング、

  販売方法(売り方・マーケティング・ブランド)

  ※満丸なら、ネット営業支援とか、中国進出支援とか。
   戦術とも言われる具体的な戦い方

私は ↑ と、理解してます。

 

やっぱり一番大事なものは「経営理念」

これをハズしたら、あちこち支障や矛盾が出てきます。

なので、満丸がお客さんのWEBやビジネスに関わるときは、

これらを明確にさせるよう努力しています。

 

明確にすることによって、「やること」が具体的になりますね。

ところが、この時「やらないこと」も具体的になるんですよ。

この「やらないことを明確にする」って、すごく大事で、

そこに、ブレない、矛盾を起こさない秘訣があるのではないかと思います。

 

当然、社員やパートナーには、共感してくれる人たちということになり、

さらに進みやすくなりますね。

 

やる事業は変わっても、経営理念は変わらない。

そう思うと、よく自分の心と相談して、表現したいと考えてます。

 

ちなみに、ライブドアには、経営理念とか、コンプライアンスとか、なかったそうです。

 

 

<読んだ本>

20110825.jpg

「名前買い」を起こせ!

 

いつものように、ふらふらアマゾンをのぞいていて、ピンときて

タイトル買いをした。

文字通り、名前買いさせられた訳ですね。

 

今、自社のサービスに名称を付けようと思っている。

今日、届いて、1時間ほどで一気に読んだ。

ネーミングの話だけど、それは、つまりマーケティングの話。

いかに、気づかせるか、振り向かせるか、伝えるか。

 

名前を付けることの大切さ、

それによって、商品が主張しだし、

新しい市場だって生み出せる。

これって、この前の「ブルーアイランド戦略」に

通じるものがあると思う。

ブルーオーシャンから、ブルーアイランド戦略へ

 

いろいろ、なるほどと思うことが書いてあるが、

私に一番響いたのは、

「ターゲットとは、お客さんの悩みです。」

という言葉。

そうかぁ。そのとおり!

 

で、どんな名称をつけようかな。

後日、決まったら、お知らせしますので、

買った甲斐があったかどうか、ご判断ください(笑)。

 

<読んだ本>

20110823.jpg

ねじれ脳の行動経済学

 

人は結論を先に下し、あとからその裏付けを探す。

自分の結論とは違う情報は無視してしまう。

これを、確証バイアスというらしい。

 

また、失敗すれば人のせい、成功すれば自分の成果とか、

結果がわかってから、予見できていたかのようにふるまうとか、

あるある~という事例が多く、興味深い。

 

目先の損得に気を取られて、利益を逸したり、

それどころか、損をしたりする。

有名なところでは、投資したお金を考えるあまり、

撤退時期を誤って、赤字を垂れ流すサンクコスト効果など、

経営者としても気をつけたいことが多々ある。

 

この本は、詳しく説明するというより、

こんなのがあるよ。気をつけよう。という感じ。

 

もう少し事例が多く読みやすいのは、こちら。

ちょっと厚いけど(笑)。

 20110823-2.jpg

経済は感情で動く―― はじめての行動経済学

<経営・マーケティング>

8/20 盆踊りのスタッフとして、実際の販売をしました。
あまり直接販売したことがなかったので、
声をかけるのが照れくさかったです。

小売りをされている方には、常識かもしれませんが、
実感したことをいくつか。

○売れてます
 売りたい商品、おすすめ商品、目立ってほしい商品に
 「今、売れてます」というシールを貼ると、目立ち、
 手に取ってもらいやすく、売れる。

○声掛け
 元アパレル販売Sさん
  「お手にとってご覧ください。」と、さらりと。
 インテリア関連製造販売Tさん
  「おとうさん、これいいよ~」と、フレンドリーに。
 業種が表れていて、興味深かった。
 あと、声かけやすい感じ(店員さんの)も大切やね。

○試食
 食品は、食べてみないとわからないもの。
 試食品を食べてもらうと、結構売れた。
 商品に自信があるときは、効果抜群。

○実用性
 食品以外では、キティちゃんのご当地キーホルダー、
 伊達家の家紋入り扇子、土鈴がありました。
 キティちゃんのご当地キーホルダーが、ぶっちぎりだと
 思っていましたが、意外に、男の方が扇子を買われました。
 曇りとはいえ、ちょっと暑かったからかも。
 「どなたにお土産ですか」と具体的に聞くと、売れやすかった。

○返報性
 先に、何かいただいたり、優しくしてもらうと、
 お返ししたくなります。
 お昼ごはんを食べていると、
 「デザートにどうぞ」と桃を持ってこられました。
 さりげなさと、おいしかったのもあって、
 わかっていながら、その後、買いました。

○関わり
 関わりを持つと味方になりがち。
 自分が売っていた商品を結局買ってるし(笑)


こう書いてみると、対面の販売も、ネットも
販売の基本は、同じですね。
実感できました。

 

<経営・マーケティング>

レッドオーシャン市場、ブルーオーシャン市場って言葉、

経営者、マーケティング担当者なら、聞いたたことがおありだと思います。

 

【レッドオーシャン市場】 血で血を洗う競争の激しい市場

【ブルーオーシャン市場】 競争のない未開の大市場

でも、良い市場が見つかれば、参入も増え、

ブルーオーシャンも、すぐにレッドオーシャンになると言われています。

 

昨日の日経ビジネスオンラインに、こんな記事がありました。

市場の独り占め方
ボロ儲けにはコツがあった!
創業編:コンサルの逆を行け

 

ブルーアイランド戦略って、初めて聞きました。

既存の言葉でいえば、ニッチ市場に近いですかね。

確かに、中小企業に、ブルーオーシャンなんて、無理だし。

 

 

さて、今日、「満丸の商品は何か」という話をしました。

ネット道場・森本講座の宿題です。

意図して出した話題ではなかったのですが、

そうすると、それは、

「満丸は、10年後にどうなっていたいか」

が、前提になる話で、

「そもそも、そこからやね。」

ということになり、また宿題が増えました(笑)

 

満丸は、まだ流動的で、

悪く言うと「何も持っていなくて、いただいた仕事を必死にやっている」状態、

良く言うと「自分たちの考えで、どこへでも向かえる」状態です。

 

実は、さっきまで、自社の商品がある、ビジネスの仕組みが既にある会社が

うらやましいと、そこまで行くには何年かかるのかと、思っていました。

ものは、見方を変えると、全然違って見えますね。

 

理屈じゃわかってるつもりだったんですが・・・。

どんな時でも、客観的に俯瞰して見るのを忘れちゃいかんね。

 

満丸のブルーアイランド探しは、これからです。

 

 

1